SCI ジャパンについて

old Service Civil international japan group photo

日本へは昭和25年(1950年)にSCIが紹介され、それ以来多くの青年男女がインド、ヨーロッパ、アフリカへ長期奉仕者(LTV)として渡り、豊富な経験を持ち帰りました。

1950年代後半からこれらの人々を中心に日本各地でワークキャンプがもたれるようになり、1961年当時ミサイル問題で大変な騒動だった新島で保育園づくりをするキャンプが始められました。それ以後、2~3週間の短期キャンプがスラム、開拓村、施設等で数多くおこなわれ、海外からも多くの青年男女が参加しました。

日本のSCIは1964年に国際本部から正式に日本支部として認められ、以来東京に支部事務局を置き、国際SCIのネットワークを通し各国支部、グループと協力しながら、それぞれの支部、グループが主催するワークキャンプにボランティアを派遣し、又海外からのボランティアを受け入れています。特にアジア地域の支部の一員として、アジアへの理解と連帯を深めるための活動や、情報を交換し、人権の擁護、確立、アジアの女性の地位向上、政治、経済難民の救援、秩序ある開発と環境を守る運動を中心に21世紀の活動を展開してゆきます。

そしてこの活動は皆様の情熱と善意に支えられています。